黒子のバスケ 15 (ジャンプコミックス)

著者 : 藤巻忠俊

• 集英社 (2011年12月2日発売)

感想・レビュー・書評

[芥侘さんの感想 · 2012年8月19日]

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[ひめたさんの感想 · 2012年8月4日]

試合中も進化し続ける火神君。常にその上を行く青峰君。変幻自在で異常で底無しの強さ。食い下がる火神君を紙一重ではね除けながら、でも時折楽しそうな表情を見せる。これって…。一向に縮まらない点差にヤキモキしましたが、次で決着はつくと思うのでハラハラドキドキです。今吉君は…青峰君を孤独に仕立てた張本人じゃなかろうか…。
「次じゃない…今勝つんだ！！」
NGの鼻眼鏡はいかんですよ。

[静さんの感想 · 2012年7月29日]

一冊丸々、滅茶苦茶熱い試合が繰り広げられています。
間違いなく、この桐皇戦は、今のところのこの作品の中ではベストバウトでしょう。
一巻の最初から最後まで、まったくたるまずにずっと盛り上がっている。このクオリティは素晴らしい。
作者のできることを全てつぎ込んでいる感じで、とても好感触です。

[こむぎさんの感想 · 2012年7月12日]

ゾーン？手塚の？(笑)
テニプリ臭してきたね！
まだ、分身とかしてないからあれやけど(笑)

[森月雫さんの感想 · 2012年6月12日]

誰もが誠凛の勝ちを諦めるなか、すべてを掛ける黒子はすごくかっこいい。でもミスディレクションオーバーフローは噴いたｗ何でもありか(^q^)だけどそれは黒子の覚悟。そして最後は火神へ。

[りんさんの感想 · 2012年6月2日]

盛り上がってます。こんなに盛り上がって、大丈夫か？ってぐらい。

ゾーンって、ゾーンディフェンスのことかと思っちゃったよ。
そういう使い方をするんだ。勉強になるな……。

けっこう、無理無理展開のように見えますが、巧いヤツしか引っかからないフェイクっていうのは確かにあります。
普通のフェイクには全然引っかからないヤツでも、目だけのフェイクには、引っかかったり。
多分、そういうことなんだと思います。

[にこぱ★さんの感想 · 2012年5月21日]

なんだか訳がわからなくなってきたけどスゲェみたいな。木吉のためにも勝ってほしいなー

[ビブロスさんの感想 · 2012年4月27日]

最高だな、お前・・・‼(青峰大輝)

[ぞの太さんの感想 · 2012年3月28日]

黒子の発言に、感動して泣いたw

[あしびさんの感想 · 2012年2月28日]

某新テニスみたいに、超人技のオンパレードでちょっと白けてきた感。

著者プロフィール

藤巻 忠俊（ふじまき ただとし）
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回（2006年3月期）ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回（2006年11月期）ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。