- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703343
感想・レビュー・書評
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読了
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館長ォォォ…(゚Д゚;;)
続き待ってる。 -
相変わらず画集でも見るように眺めてしまって
話が頭に入ってこな(ry
いやいや、今回は中々の衝撃巻で
ページを繰る手にも力が込もったというもの。
確かに倒したと思ったカベルネは異形へと変化を遂げ
進路をユウサリ中央へと向ける。
Bee達の防御線を次々に突き破るカベルネの猛進を、止めることは出来るのか…?!
*
前巻でリバースと手を組むことが判明したロイドから語られる
彼の身の上。
ガラードの回想の中の首都アカツキの風景と、人口太陽の記憶。
世界の謎が急展開して目が離せない——!
ニッチとステーキの絡みがなくなって寂しいなぁ。
ステーキは非常食!と言い放つニッチに
涙を流しながらもそれを受け入れるステーキ…の図が好きなのにw -
漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
ガラードは最初こそ鼻持ちならないヤツだと思ってたけど、
過去が分かるにつれて、素敵なオッサンじゃないかと(笑)
辛かっただろうなぁ…。
少しずつ明らかになってきた、人工太陽の謎。
首都アカツキでは一体何が起こっているのか??
早くゴーシュの空白の時間が知りたい! -
ロイド館長とガラードにこんな過去が…。
状況はどんどん絶望的に。
ジギー、ザジ早く来て! -
2012/06/14:コミックレンタルにて13、14巻読了。
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おっさんとおっさん予備軍大活躍巻。元館長の両親の話、ヘビー。自身も「計画」の実験体… ガラードのおっさんの行動はショックだった。なにそれ自分を食わせるとか。
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カベルネがやばい。人工太陽も、首都も狂気の産物、知ってはヘドがでるもの、なんと恐ろしい。そうまでしてヒトは光が欲しいのか。