ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 3941
感想 : 184
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703671

感想・レビュー・書評

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  • この話は、この4年間の仲間たちの成長を見せるパートで、まだまだ本筋には、入っていない感じなのかな~。
    これぐらいの盛り上がりは、このマンガでは、日常レベルになってきました。

    はたして、それがよい事かどうかは謎だけど……。

  • ホーディの、「何も」の一言に
    ゾワッとした。
    あ、自分もそういう時、あるぞと。

  • いや普通におもろいけど

  • ノアがどうなるのか、気になる!

  • 環境が与える子供への影響ってつくづく恐ろしいな、と思いました。
    自分の中にある、生理的な嫌悪感やあるものに対しての穿った見方などはやはり根底に育ってきた環境があるのだな、と思います。
    そういった人間になりたくはないけども、自分の負の感情を誰かに引き継がせるようなことはしたくないですね。

  • 魚人島いまいち。

  • 個人的には魚人島編は楽しくない。早く次に進んでほしいなぁ

  • やっぱワンピースは熱いし、いいこと言うなあ〜ってまた思えた。

  • うおお盛り上がっていますね。2年後のルフィ海賊団の面々の活躍がたっぷり読めるので気持ちいいです。

    それにしても今回の敵ホーディの正体は歴史が生んだ闇とも言える、難しいテーマを少年漫画でよくここまで扱っていますよね。現実世界でも通じるものがあると思うので重く読まさせてもらっていますけど。必ずルフィ達が希望を見出してくれると信じて次巻を待ちたいと思います。

  • いとこの漫画。魚人島編。チョッパーの「おれルフィの役に立つ怪物になりてェ」で涙腺が…。ぶわっと過去のことを思い出しました。ルフィの「全部守る」がかっこいいのは言わずもがな、まさか嘘つきだったウソップをかっこいい!と思う日が来るとは。ホーディの人間への恨みの執着が怖い。皆の「2年」が垣間見えます。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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