黒子のバスケ 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 58
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703725

感想・レビュー・書評

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  • WC1回戦誠凛対魁皇決着

    火神対青峰は見応えあったわー
    言葉では表せないな

    どっちも信じた黒子はやっぱりすごいな。

    この試合で青峰の株が上がった。
    てかアレックスって女だったのか(笑)

  • 面白すぎる!最高に熱い戦いでした!
    会場で応援しているかのごとく、ぐっっで力を入れながら読んでいました。
    こんなにネタ出し切っちゃって今後大丈夫なの!?ってくらい怒涛の展開。もう夢中で読んでました。
    楽しそうにバスケする青峰くんの姿が印象的でした。
    負けた後のどこかすっきりした表情も素敵でした。
    ずいぶん広い家に一人暮らししている火神くん。
    料理ネタは好きです。
    青峰くんにシュート教わってる黒子のシーンがツボりました。

  • 負けて憑き物が落ちた青峰見て、ようやくこの人好きになれそうだ…って思った。あと火神くんてやなやつだったんですね(笑)

  • 青峰の桐皇に勝利!!次は紫原、氷室のいる陽泉。主人公二人にそれぞれ因縁ある相手。(特に火神)そして氷室と火神の師匠が登場。アレックスって女性だったのね…!黒子が青峰にシュート教えてもらったり、やはりスポーツ漫画らしく一度試合終わると敵も憎めない存在になっていくね。

  • 以下続刊。

  • 今吉先輩3年生だから引退か…って思うと3年間の壮大なバックグラウンドを想像してしまって泣ける…。

  • 青峰vs黒子!!
    ついに決着!!

  • 桐皇学園との試合はよかった。

  • すごく読み応えがあった!

    もう言葉では言い尽くせません…(*˘︶˘*).。.:*♡

  • 再戦決着。

    試合後,青峰のやわらかい表情が素敵でした。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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