CLAYMORE 22 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.78
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本棚登録 : 443
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088704340

作品紹介・あらすじ

ついに組織打倒へと動いたミリアと現役戦士たち。一方組織は歴代ナンバー1の戦士3人を甦らせ、戦士の討伐を画策。ミリアらが苦戦を強いられる中、復活した歴代ナンバー1の一人・カサンドラが覚醒し…!?

感想・レビュー・書評

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  • 糞の味 目敏いな 最高傑作 カサンドラ対ロクサーヌ ヒステリア対ミリア スピード勝負 足場 混沌の渦の中 プリシア ラキ 最後の最後にあるべき覚悟のなさがナンバー1とナンバー2を隔てる大きな壁だ 残留思念

  • -

  • いやいや、
    カサンドラに続き、
    オフィーリアにロクサーヌも覚醒ですか?!

    カサンドラとロクサーヌはつぶしあってるからいいとして、
    オフィーリアも強い!
    つか、
    そんなときにデネブたちが到着!

    なんとかカサンドラ意外を倒す!
    と、
    そこにラキが現れて。。。

    ク、
    クレアはどうしたんだ?!
    ロクサーヌも負けちゃったし。。。

  • 再読。覚醒体のデザインが多種多様で感心する。

  • 化け物マンガになってしまったみたいで、残念。自分には、限界かも。

  • 俺たちは登り始めたばかりなんだからな・・・
    この果てしなく続く覚醒者坂をよ・・・

  • 現段階での最新刊まで読了。主な武器として主人公が剣を扱ってるところとか、相手の化け物ぶりとか、ベルセルクの世界と近いものを感じました。

  • 地味にヤバい。

    こんなに女性だらけなのにちゃんと全員のエピソードやキャラが混在せずに読めるのは素晴らしい。

    いよいよ佳境かな。

    こわいよー。

  • 久しぶりのラキです,前巻でもその前も出てましたが。

  • 本当、読んでて敵の圧倒的強さ、どうしようも無い絶望感がヤバイね。。。
    読んでてめちゃめちゃハラハラする。。。
    進撃の何とかもこれ位絵、演出が上手ければなぁ。。。

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