- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704968
感想・レビュー・書評
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銀さんは大事なことをいつも言わない人だなホントって思うのにどうしてこうも泣いてしまうかね!!!
お妙さんの笑顔の理由がただ腹黒いだけではないと知って胸ときめいた。
そしてお妙さん大好きコンビの可愛いことよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新八姉弟がメイン。
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尾美一の話、銀魂らしく、よかった。なんか、じわっとくるんだよなぁ。
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いつも大笑いしたり感涙したり、毎回次の巻が出るのが待ち遠しい作品です。
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一巻まるまる人情話。時々忘れられる定春の話ととうに忘れられていたと思った志村姉弟の道場再興のお話の長編2編。お妙さんの初恋の人は近藤を清潔にして爽やかにして辰馬をふりかけたような人。近藤は意外と九ちゃんとも息が合うみたい。そういえば桂とも異様に意気投合してるよね。
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笑えと言われても泣けるものは泣けます。
尾美一兄さんと銀さんと新八の最後の遣り取りに泣いた。
辛くても悲しくてもぎゅっとそれを押し込めて笑っている強さを持っている銀さんや新八、神楽の三人はやっぱり良いです。
近藤さんが終始まともだったのにも驚きました(笑)
あと、空知先生がまだ半チャーセットを引っ張っているのが…。 -
今回は定春のお話とビームサーベ流の尾美 一のお話。どっちもホロリのお話でした。個人的には本編より空知先生のコメントに爆笑したけど(゚m゚*)プッ