SKET DANCE 26 (ジャンプコミックス)

著者 : 篠原健太

• 集英社 (2012年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫さんの感想 · 2023年10月10日]

ヒメ思いのボッスン、八木ちゃんの弟という設定も楽しめました。

[izozesさんの感想 · 2012年9月11日]

ボッスンとヒメコもうつきあっちゃえばいいのに…

[トミカ４６さんの感想 · 2012年9月10日]

つぶあんで。

[さゆさんの感想 · 2012年9月9日]

主にニヤニヤする巻だった。

[あかねさんの感想 · 2022年6月12日]

ヒメコが乙女になってきていて可愛い。タクトと八木ちゃん兄弟なの可愛い

[ヒロポンさんの感想 · 2020年5月2日]

未だにスリングショットの威力に疑問は感じているものの、ボッスンのかっこいいところが見えて、ヒメコもようやく気持ちに自覚したかというというところでいろいろなお話が進んで、面白かった。

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

ヒメコは可愛いねぇ。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年9月2日]

ロマンの友情と大阪の旅。笑って、泣いて。

[ひとこさんの感想 · 2017年11月7日]

ボスヒメ結婚しろ

[雪さんの感想 · 2016年5月14日]

ヒメコがだんだん意識しはじめてるのにボッスンは全然思考がそっちに向いていないのが焦れったくてたまらない。

著者プロフィール

1974年千葉県生まれ。元サラリーマンから脱サラし、約2年で漫画デビューを果たした。2005年『赤マルジャンプ』WINTER号から『レッサーパンダ・パペットショー』でデビュー。2007年『週刊少年ジャンプ』にて『SKET DANCE』の連載を開始し、人気作家となる。2010年、同作で第55回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。2016年『少年ジャンプ+』で『彼方のアストラ』を連載し、「マンガ大賞2019」で大賞を受賞した。