ONE PIECE 68 (ジャンプコミックス)

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (2012年11月2日発売)

感想・レビュー・書評

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年7月30日]

人体実験の子供たちを助ける。突破できそう。

[ゆかちんさんの感想 · 2018年4月14日]

「突飛(エキセントリック)」
パンクハザード編の<転>
ローがルフィ達に振り回される様子がクスっとなる。
サンジの男気も垣間見れる巻です。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2017年6月5日]

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

膨れてるたしぎちゃん、超かわいいです。

[しのぶさんの感想 · 2015年1月16日]

この巻はサンジがかっこいいな。

[y_dokaさんの感想 · 2014年12月31日]

面白くなくはないと思うのだが、やっぱごちゃごちゃしすぎの感は否めない。なんだかなー。

[manapさんの感想 · 2014年7月13日]

ローの提案に乗り、「海賊同盟」を結ぶことになったルフィ。
超強力タッグでシーザーに対抗する！
混乱に陥れるため、シーザー誘拐を企てるローだが、思わぬ事態が起きて…？

ローとまさかの同盟結成！
でも予想通りルフィは同盟の意味をあんまり理解してなかったな。ローが苦労するのが容易に想像つく。
シーザーは一見えらく弱そうだったけど、思ったよりガス人間面倒くさそう。
とりあえずようやく皆の中身が戻って、映像的に安心しました。
男勝りな女子はともかく、なよい感じのスモーカーさんとかきつかった（笑）

[xmayumixさんの感想 · 2013年12月22日]

　ローかっこいいよぉ。
　しぶいなぁ。

　ローと手を結ぶことにしたルフィーたち。
　で、いきなりローはルフィーの自由さに振り回されるんだけど。

　なんだかんだと、結局のところそれを認めてしまってるローの大人かげんがいいです。
　っても、彼も相当青いんだけどね。

　と、どこまでも卑劣なシーザー。
　いままでで最強に酷いヤツって思ってるんだけどｗｗ
　酷いけど、小物なんだよね。
　
　なんで、割と安心して読んでる。
　こんな小物にルフィー達が負けるわけないものね。

[チャロさんの感想 · 2013年12月9日]

なんだろう…パンクハザード編はどうもしっくりハマらない。キャラが入れ替わるし場面がしょっちゅう切り替わるからかな。

[komagoma1さんの感想 · 2013年11月23日]

錦えもんが素晴らしい

[密さんの感想 · 2013年11月4日]

【持】

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。