斉木楠雄のΨ難 2 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 750
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705569

作品紹介・あらすじ

超能力者・斉木楠雄にとって、マインドコントロールなんてお手のもの。そんな彼の悩みの種は、何故かコントロールできない同級生二人の存在――。更に超能力者といえど苦手とする、生き物の正体が明らかに…!?

感想・レビュー・書評

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  • 2017.9.13 読了

  • 4〜5

  • 世界に直接関与もできる斉木楠雄の超能力者がチートすぎるけどまったく気にならない。純粋なギャグマンガ。
    途中のギャグをしっかりオチに生かしてきたりと手口が鮮やか。

  • 第13χが好き

  • 照橋さん、おっふ♡

  • 個人的に、すっごく面白くて爆笑ポイントがいくつかありました。
    私のなかで燃堂はツボです!
    お?だけで笑えます…。
    そしてなんだかんだで世話焼きな斎木が愛らしい。

  • 転校生も来たことだし、そろそろカプを決める仕事を…すいません、思いつかない。

  • 馬鹿は読めません。

  • あひゅう〜!!

  • ナンセンスで面白かった。

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著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

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