アニバス vol.2 海常&秀徳編 黒子のバスケ TVアニメキャラクターズブック (ジャンプコミックス)

著者 : 藤巻忠俊

• 集英社 (2013年1月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ひめたさんの感想 · 2013年2月24日]

２巻は海常＆秀徳編。相変わらずなぜかキセキの初詣ピンナップ付き。初回特典シールは多少高校意識していただけてるかも。これで宮地さんの誕生日が発表されないかなって淡い期待抱いてたんですが残念…。でもキャラクター対比表で宮地さんの高身長が実感できて激萌えました。火神・青峰の間をいく191cm。素敵。なのに体重は火神君より5kgも軽い超モデル体型やばい。高尾も176cmあれば十分なばずなのに黒バスでは小さく感じるからおかしな話です…。対談は小野D（緑間）と木村さん（黄瀬）。
「火神が限界を超えてブロックに跳ぶと信じた緑間。緑間がそう考えてフェイクを入れると信じてボールをカットする黒子…。敵が限界を超えてくると信じているという、信頼関係がたまらない！」（小野）

[ダン・トーマスさんの感想 · 2015年9月23日]

インタビューで良平さんが保志さんのこと少し触れてて嬉しかった！

[Rさんの感想 · 2015年2月4日]

（黒子くんの次に）大好きな黄瀬くん＆緑間くんの回。相変わらず折込ポスターがいい仕事をしている。
原作以上に、アニメスタッフは色々とわかってるな、と思う。

[touhaさんの感想 · 2013年11月29日]

こんなペラいのに高い(汗笑)
もっと詳しい設定読みたかったな～。

[水菜ミルクティさんの感想 · 2013年4月18日]

秀徳高校の上履きがどんなモノなのか気になって買ったのですが、真相は闇の中……。もっと各高校の制服やジャージを見たかったです。

[えりりんさんの感想 · 2013年2月19日]

黄瀬くんと緑間っちの二人が大好きで！
販売から一月経つのに、初回限定版を見かけたのでうっかり購入。
三巻も購入しました。
一巻だけ買ってません。買いますいつか。
キャラクターズバイブル持ってますが、アニメの設定はこれはこれでいいなぁ…やっぱりほぼカラーというのは嬉しいですね。
三巻まだ読み途中なので、またじっくりと読みます。

[ニララララ！！さんの感想 · 2013年1月11日]

値段のわりに……と言ってしまう……。
まぁ、アニメのファンブックだと新情報は出しにくいから仕方ない……
シールいらないから、ジャンコミと同じ値段にしてほしかった。

[かいさんの感想 · 2013年1月4日]

高いー
キャラブックと比べてなんだこの、お金！感は

設定画もそんなになかったし、
目新しい情報も特になくこの薄さでこの価格・・・

著者プロフィール

藤巻 忠俊（ふじまき ただとし）
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回（2006年3月期）ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回（2006年11月期）ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。