- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088706177
感想・レビュー・書評
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四獣との戦いで瀕死になるトリコたち。四天王全員で協力して倒す姿は未来を暗示させます。
小松は類稀な食運で、人間全員を救う偉業を成し遂げます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間界を襲う"四獣"に、それぞれ対抗する美食屋四天王トリコ・ココ・サニー・ゼブラ!! パワーアップした四天王は、四匹の化け物を追い詰めるものの、どこか違和感が…。そして恐るべき黒幕の存在が明らかに!!
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流血しすぎやろーーーーーーー
そしてこれを料理するんかいな小松くん -
“四獣”戦の決着、そして小松の才能が輝く第23巻。
様々な功績からようやく世界に名が知れてきた小松が多くの天才たちにその実力と才能を認められた瞬間…だけど、ちょっといきなり凄すぎません(^^;これも食義を極めた賜物?
そして四天王其々のパワーアップも凄いですが決め手の「王食晩餐」の理屈が凄い。
物凄く単純。喰うか喰われるか、純粋な食欲がパワーとなって最終的に敵を喰らう表現に驚かされる。
ほんと、グルメ細胞って何なんだろう…。
そして例の第3勢力の存在もほのめかされてより続きが楽しみになりました。 -
ただ戦うだけのバトル漫画じゃないから面白い。
小松が発見した即席調理法説明して欲しかったよ。 -
四天王揃っての四獣戦。
驚異の捕獲レベルの四獣と必死で戦う四天王と、
市民を助けるために、食材と戦う小松。
バラバラのようで、いつもみんなが
繋がってるチームの底にある信頼と愛情が
見てるだけですごくうれしくなる。 -
ちょっと展開が微妙だな…
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ひと段落。なかなかハードな戦い。次章が楽しみ。
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四獣(?)登場してパニックに。その合体系にも四天王が力を合わせて完勝。いよいよ舞台はグルメ界へ?
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四天王無双というより小松無双。
そしてココさんのポイずんアーマーがどうしてこうなった感…。
後、王食晩餐がパックマンにしか見えない。
でもゼブラの表情が可愛い巻だった -
相変わらずカッケー。
バババッ!と読めるのは強みだな。スピード感あって楽しい。簡潔だし。
サニーがどんどんカッコよくなっていく。