青の祓魔師 12 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 85
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708959

感想・レビュー・書評

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  • 毒親

  • 新章始まり〜
    まじか、、、っていう。

  • 出雲を巡る戦いで敵と味方がまさかの入れ替わりとは?! そして新たな敵=イルミナティの今は底知れない恐ろしさが、出雲の過去とリンクして伝わってくる。

  • ちょっとどきどきした

  • とにかく絵がきれい。と同時にイルミナティ辺りから把握できず混乱している自分がいる。

  • 学園祭当日、浮かれる燐たちの一方で、出雲はイルミナティと思しき宝ねむの攻撃を受ける。
    危ういところを志摩に救われ、安堵した出雲だったが…。

    出雲ちゃんメインで、志摩くんと何か進展でもあるのかと期待してたら、予想外の方向に展開が転がって衝撃を覚えた。
    えええー!? 志摩君まさかそんなー!って感じ。
    宝ねむが怪しすぎてまったくノーマークだったんですけど…。
    おまけに出雲ちゃんの実家の事情が思ってた以上に重そうで今後が怖い。

  • これも、ここにきて裏切りすか!?何となく、BLEACHを思い出しました。

  • 学園の話からようやく話が進みそうでよかった。

    イルミナティのスパイが志摩だったのは意外だった。
    でもスパイになった理由も相変わらずのめんどくさい的な理由だけに、そんな正確になった過去が明らかになり、自分の意志を持てるようになって仲間に戻るって展開はありそう。

  • 学園祭とは打って変わってダークシリアス。
    志摩が敵だったのは驚き。あと出雲の過去の壮絶なこと。
    彼女が厳しい性格になった理由が分かりましたが母親がダメ過ぎる…。

  • 悪魔の力を引きながら祓魔師を目指す少年の物語。サブキャラ出雲ちゃんのダークな過去が明らかになるとともに、まさかのメインキャラが謎の敵対組織イルミナティのスパイだったという驚きな巻。さすがに意表つかれた。

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