- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088711065
感想・レビュー・書評
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数年ぶりに再読。
10歳の頃から何度も読んでいますが、何度読んでもおもしろいです。
序盤は一話完結の話、一巻の最後の方で長い話が出てきます。
当時は戦闘の印象が強かったですが、改めて読むと、人情話が多く、忍空の残党によって市民が殺されるという残酷な部分も濃かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この作品もアニメから知りました。ちょっと変わったシュールな絵がすきでした。リアルな表情が、当時なんだか新鮮な気がしてすごく好きでしたよ!
そして挿入歌がすごく良かったと記憶しています。 -
久しぶりに読んだ。
1巻はまだ橙次も藍朓も出ないんだな。 -
独特の画風と世界観の漫画
結構人気があったと思う
面白かったよ! -
生まれて初めて読んだジャンプ漫画はこれ。記念すべきものですね!従兄(警察官の方)の家族の車に乗ったとき、WJが置いてあって、開いたら風助がばばんと載っていたという出会い。
もう10年くらい読んでないので、読みたいなあと。 -
アニメのテーマソングは未だに歌えます。
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昔アニメでみたのを思い出して、立ち読みしちゃった。忍空一番隊隊長風助つえぇぇーーー!なんかルフィーと被るけどwww
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弟が持ってて、何気なく読んでみたらすっかりはまってしまいました!
もう、風助最高っヾ(≧▽≦)ノ
素直で優しくて強くて面白くて、とってもシンプルなヒト。
こういうシンプルな純粋な気持ちが一番大事。
泣いて笑って号泣する漫画です。
one pieceも好きだけど、作者の尾田さんは忍空にも少なからず影響を受けたのでは?
っていうか、絶対好きだと思う。 -
忍空です。アニメ見てました。これとドラゴンボールとスラダンと幽白はジャンプ黄金時代の象徴かと。
忍空組の活躍により戦乱の世も治まったかに見えたEDO暦3年、風助は旅の途中で忍空組の残党が悪事を働いているのを目にする。そんな折、橙次が残党の過激派に囚われたとの報に接する。彼らは「忍空狼」と称し、1人1人が隊長顔負けの実力を持つ刺客を干支忍達に放っていた。かくして干支忍と忍空狼による忍空戦争が勃発した。
かっこいいです。カエル顔も元ヤンもふんどしもすぐ寝ちゃう奴もすぐ気絶しちゃう奴もみんなかっこいいです。あとペンギンもすげぇ。
途中で作者が逃げて最近戻ってきたんだよね?今連載してるのを読んだけどぶっちゃけこっちの古い方のがおもしろいです。最初に書いた4つの漫画はジャンプ好きは抑えとくべき。