- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088714561
感想・レビュー・書評
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おもしろい
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ジャンプアプリで無料公開してたのを必死に読破したよ!!
妖怪については、小学生の頃にぬーべーとキーホルダーの妖怪図鑑で学んだと言っても過言でない。
ストーリーがめちゃくちゃ面白いし、
ぬーべーのキャラクターも最高。
初期の頃は怖すぎ。
花子さんは永遠にトラウマ。
ジンクスや幽体離脱は当時真似した記憶がある。
逆に後半はギャグに走りすぎててテイスト変わってビックリ。鬼がアホなのちょっとショックだよ。
ただ、エロが過ぎるのだけが残念。
エロさえなければ、今も読み継がれる名作少年漫画になってただろうな。
ジャンプでなくて、コロコロコミックスで連載すれば良かったと思う。 -
ホラーと言ったらぬ〜べ〜!
定期的に摂取したいホラー成分が詰まってる-
御伽草子 語琉さん
> 定期的に摂取したいホラー成分
って?
ブルブル(怖がり猫です)
御伽草子 語琉さん
> 定期的に摂取したいホラー成分
って?
ブルブル(怖がり猫です)
2023/12/22
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ホラー漫画といえば「ぬ〜べ〜」な世代です。
久しぶりに読みたくなって購入。
ちょうど小学校から中学生ぐらいか、連載してたのは。中二マインドに、ホラーとオカルトがマッチングしたんだろうなあ。
今でもあんまり変わってないなぁ。 -
雑誌"週刊少年ジャンプ"で連載されていた真倉翔原作、岡野剛作画の"地獄先生ぬ~べ~"の第1巻です。1996年4月から1997年6月までTVアニメも放送されていました。2014年には実写ドラマ化もされてます。ぬ~べ~と生徒たちや同僚の先生たちのドタバタコメディあり、ちょっぴりエッチなお色気シーンあり、そして、忘れてはいけない妖怪との白熱バトルありと、あの当時の少年漫画の王道を行く内容ですが、今読んでも十分に面白いです。それぞれの妖怪が出現してしまった背景とかも説明されていて、毎回納得させられます。
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はじめてはまった、”少し怖くてエッチなアニメ”です(笑)
これも漫画本は読んでいなくてアニメで知ったものです。
面白いこと間違いなし! -
先生が若い。
10代の様でおいてかれました。 -
31
完結 -
読み返した回数ではこの漫画が一番。小学生の頃から何度も繰り返し読んでてかなりの思い入れがある。ギャグ、アクション、ホラー、お色気、全ての要素が詰まっていてストーリーも素晴らしい。そしてゆきめちゃん可愛い!
紫鏡やテケテケ、ぶきみちゃんは若干トラウマになりかけた。
まさか今になって実写ドラマ化するとはね。 -
全31巻。
霊能力者で鬼の手を持つ小学校教師・鵺野鳴介が妖怪がらみの問題を解決していくお話。
小学生の時に読んで以来、久しぶりに読みたくなったので大人買い&一気読み。
主人公が霊能力者なので基本的に妖怪の問題を解決していくのに、当時一番トラウマだったのが、寄生虫の話なのです (笑