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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088716275
感想・レビュー・書評
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読了
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三井「よしオレがディフェンスになってやるよ桜木」
宮城「オレがパス出ししてやる」
流川「オレが横から口出ししてやる」
流川…混ざるんだ、と当時もかなり笑えた3段活用(笑)
主人公の成長物語でもあるが、当時ギャグ顔が一番多いのが主人公、花道は猿回しの猿的な、コミカル部分を担って脇キャラの凄さを際立たせる為にいるような…と思ったものだったが、今読むと、花道のひたむきさが無性にいじらしく愛おしい気持ちになる。 -
この巻改めて読んでみるとなかなかに面白い!
花道の丸コマが好きです(笑)かわいい(笑)
安西先生不在の陵南リベンジ戦。
いやー熱いな!
「今日は先生抜きだ 死にもの狂いでいくぞ……」のコマがすっごいかっこいい!
田岡監督のドリームチームいいね!(笑)
その件面白かった!
この表紙の、彩子さんのTシャツ漫画が地味に好き。 -
文句なしにテンションが上がる本。
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桜木って実はすごくまじめで一生懸命。