電影少女 13 (ジャンプコミックス)

著者 : 桂正和

• 集英社 (1992年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2024年3月14日]

果たして、あいが心を持ち、人間になることができるのか。

終盤にきて、単なる恋愛マンガの枠に収まらない展開。

各種回路、回線の書き込みに感心する。

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

ジャンプコミックス

[小糸希佐さんの感想 · 2017年5月11日]

あいちゃんももえみちゃんも伸子ちゃんもみんな笑えるラストで良かった。

[白汀さんの感想 · 2013年9月16日]

（幸福）　あい編・最終巻。12巻からこの13巻にかけて、何度眼が潤んだことか。家電話・公衆電話が効果的に使われた、恋愛物の金字塔。時代は変わっても、きっとこのもどかしさ、切なさは伝わると思っています。

[t-maruyamaさんの感想 · 2011年12月4日]

いやーだめだ
期待しすぎてたのかな
これ以降は読まない

[えびさんの感想 · 2008年8月6日]

あい編最終巻。
泣けた。

[toshoさんの感想 · 2008年7月25日]

借りた所：友だち
借りた日：2008/04
読んだ日：2008/04

※愛蔵版

[さけのますおさんの感想 · 2006年9月28日]

”あい”のキャラクターモデルは，”小森愛”さんでだといわれています．
”あい編”の最後の１３巻の表紙の”あい”は酒井法子さんを意識したそうです．

[なちょこさんの感想 · 2006年1月10日]

最後、すごい感動する。泣く。よかった。

[谷さんの感想 · 2004年12月5日]

１〜１３所持
桂正和作品では一番好き。
購入は確か中２の時。