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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088717043
感想・レビュー・書評
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あい編が終わり、一気にテイストが変わった。
恋愛マンガとはいえ、叶わぬ恋が多い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジャンプコミックス
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桂さんが描く女の子はほとんどが魅力的。主人公の友達もいい奴で好き。でも主人公が駄目過ぎる。洋太も相当だったけどヒロムがもっと嫌かも。
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(心の傷) 桃乃 恋(ももの れん)編、スタートです。大人になった彼が出てくる演出に胸が熱くなります。主人公・ヒロムは、女性が苦手(トラウマ持ち)な恋愛初心者。頼りになる友人と、電影少女・れんちゃんの応援を受けて、恋を成就させるために勇気を出して前進します。
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新章・恋編スタート。
あい編の印象が強いので、当時は少し物足りない気がしたものですが、改めて読むと
この恋編も良いです。やっぱり電影少女はいいな、と。 -
借りた所:友だち
借りた日:2008/04
読んだ日:2008/04
※愛蔵版
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