電影少女 14 (ジャンプコミックス)

著者 : 桂正和

• 集英社 (1992年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2024年3月14日]

あい編が終わり、一気にテイストが変わった。

恋愛マンガとはいえ、叶わぬ恋が多い。

[ぽなさんの感想 · 2023年2月25日]

バドエンかと思ったよー〜ー！

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

ジャンプコミックス

[小糸希佐さんの感想 · 2017年5月11日]

桂さんが描く女の子はほとんどが魅力的。主人公の友達もいい奴で好き。でも主人公が駄目過ぎる。洋太も相当だったけどヒロムがもっと嫌かも。

[白汀さんの感想 · 2013年9月16日]

（心の傷）　桃乃 恋（ももの れん）編、スタートです。大人になった彼が出てくる演出に胸が熱くなります。主人公・ヒロムは、女性が苦手（トラウマ持ち）な恋愛初心者。頼りになる友人と、電影少女・れんちゃんの応援を受けて、恋を成就させるために勇気を出して前進します。

[えびさんの感想 · 2008年8月6日]

新章・恋編スタート。
あい編の印象が強いので、当時は少し物足りない気がしたものですが、改めて読むと
この恋編も良いです。やっぱり電影少女はいいな、と。

[toshoさんの感想 · 2008年7月25日]

借りた所：友だち
借りた日：2008/04
読んだ日：2008/04

※愛蔵版