- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088718491
感想・レビュー・書評
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花道の短髪がかっこよすぎて。
もはや不良時代の髪型を思い出せない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「バスケット選手になっちまったのさ」
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最高
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”1on1”では負けない山王・沢北の独壇場。
湘北の勝利は、もはや風前の灯… -
究極の道楽か、羨ましいぜぃ、安西先生。
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不思議と屈辱感はなかった
これだけやられていてもーーーーー
あとからあとから湧いてくる
不思議な感情を抑えきれずに
流川は笑った
あの流川がパスしたんだぞ…
あの流川が
あの…
天上天下唯我独尊男がパスを!! -
流川って、バガボンドの宮本武蔵に似てる。こういう男がカッコいいと思う。
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リバウンド王・桜木花道。その活躍により、湘北はリズムを取り戻し、後半20点以上もあった差を8点にまで縮めた。ノーマークだった湘北に、焦りムードの山王だがスーパーエー ス・沢北は…。
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逸材。
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表紙含めて、この巻の流川の絵が流川にみえないことが何回かあった。
それにしても、読めば読むほど勝てない気がしてくる。この感じだと、ギリギリ負けという展開な気が。海南戦のときみたいに。
でも、それなら愛知の高校はなんだったんだという話しだしなぁ・・・。分からない。