- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088720463
感想・レビュー・書評
-
【あらすじ】
【感想】
面白かった!正義の味方って感じがすごくして、かっこよかった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供の頃に父が購読していたWJで読んでいた作品。
ジャンプ+にて読めるようになっているため、一から再読中。 -
言葉が喋れて人間化できる動物達のお話。
ふとしたきっかけで、そんな犬と生活し探偵ごっこ?で問題を解決していきます。
何だろう・・・動物好きにはたまらんと思います。
また、犬を飼いたくなりました。
そして、喋れるようになるといいなぁなんて思ってしまいます(笑)
動物達と飼い主との絆。仲間同士の絆。
そして、想い合う気持ち。
長かったけど、素敵なお話でした。
私は銀星が好きです(o´艸`) -
絵を描くきっかけになった作品でもあります。アクションやドキドキもありますがなんといっても優しい漫画だと思っております。苦手だった犬も大好きに!笑
-
烏丸先生が大好きだけど、どの子も可愛い。らぶ。
私の大型犬好きは銀星からきている。 -
人化できてしまう犬や猫たちとその飼い主たちの絆のお話。
女性の漫画家さんなだけあって、絵柄はジャンプ漫画っぽくないふんわりした絵ですが、可愛くて好きでした。
家族愛や友情、いろんな濃い愛情と絆はそれにいたるまでの苦労やストーリーがあるからなのです。
ジャンプ漫画ですので、バトルはありますし、結構シビアなストーリー展開もありつつ、
たくさん登場する可愛い犬や猫をはじめとする動物たちは犬好きにはおすすめ。 -
犬が人間化したり喋ったり。スリルと感動と恋。読んでて飽きないです。
-
たぶん、マンガにハマるきっかけの一つになったマンガ。小学生で、初めて読んだマンガはジャンプだったから、当時のジャンプで掲載されてた作品。他のは憶えてないけど、なぜかこれだけはかなり印象に残ってる。この時既に連載してたから、最初から読んでみたい。この後、うちでわんこを飼いはじめて、本気でサルサってつけたかった。←
-
これはもう、めちゃくちゃ好きだった。
動物が人型に変身するという設定がすごくときめきポイントだった。