- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088721743
感想・レビュー・書評
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荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 54』では自動追跡型のスタンドの弱点を克服したタイプが登場する。遠隔操作型はパワーが劣る。それを克服したスタンドが自動追跡型であるが、細かな対処ができない。その弱点を学習によって克服した。コンピュータ端末のようなスタンドを通して学習させており、2020年から見ると機械学習の先取りである。
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「木を隠すなら……」の逆? ジョルノvs.メローネ戦でなるほどの能力の使い方。
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ベビーフェイス。
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ジョルノの対メローネ戦がクールすぎて痺れる!
5部は本当に華があるなあ。みんなアイドルみたいだ! -
いやー、ジョルノ、もうだめかと思いきや、そういう能力ということできましたか。しかしこれって、4部の仗助とほとんど同じような。。。
とは言えやはり魅力的な戦いではある。最後の方に出てきた新手。また白熱の予感。 -
54
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この表紙はどこかで見たことあるな…ジョルノさんを初めて見たのがこの表紙絵のような気がする。インパクト大。
ベイビィ・フェイスのパワーこわすぎる…教育次第とはいえ恐ろしい -
ネーミングの妙
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ジョルノが喉元を抑えながら登場する「ゴールド・エクスペリエンス」の成長シーンは感動した。
窮地にこそ、チャンスはある。
メローネって能力解除できるのかな?
「ベビーフェイス」があのまま成長し続けてたら、最後はどうなるんだろうって気になるところだ…
・「ベビーフェイス」メローネ