キャプテン翼 ワールドユース編 12 夢の舞台の巻 (ジャンプコミックス)

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  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088722641

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  • ワールドユースプロローグ。
    占いバァさんの嫌な予感のとおり、岬くんが交通事故。
    しかもかなりの重症。
    普通で考えると、間違えなく復帰絶望…のハズ。
    黄金コンビが見れないとなると、それだけで読む価値が半減。
    全日本がベストな状態で戦える日がくるといいんだけどな~

    とりあえず、1回戦はメキシコ戦。
    相手主要メンバーが多いので、楽しめそうだ。

  • 内戦はまあいいとして、最終的に
    「サッカー平和宣言」に繋がってるのかと思うと、
    今から恥ずかしいわw


    26Pの沢田が小学生みたいな坊主頭にしてるのが気になるんだが…
    たまたまこの時だけ短くしてたのかな?


    久美の占いうぜーよなーw
    つーか髪切るとあねごとパッと見、見分けがつかないからやめい。


    スカイダイブシュートの練習は、ハードルである必要ないだろw
    用意するの大変だし、怪我するじゃんw


    岬が怪我っていうのは、あんま好きな展開じゃないんだよなー。
    翼と岬じゃ翼が強いのは紛れもない事実だが、
    それと同時に岬も翼並みに強い、という事実も感じさせるキャラだと思うんですよ。
    それが高校時代は日向に勝てず、
    スランプに陥ったりしてパワーダウン感も否めない状態で、
    さらに怪我というハンデを背負わせる、というのはちょっとなー。



    メキシコチームがサッカーボールにつばを吐きまくるシーンはなんかおもろいw
    ガルシアをパンチョと呼んでるシーンがあるんだが、あだ名かな?



    日本対アルゼンチンが5-1になってるんだがw
    まったくひどい誤植だぜ。

  • 急遽、ワールドユースが日本開催となった。しかし、重大な事件が起こる。翼の唯一無二のパートナー岬が交通事故で今大会絶望。
    そして対戦相手が決定。北中米カリブ海代表・メキシコ、南米代表・ウルグアイ、欧州代表・イタリアと争うことになった。国際Jr.ユースを制した日本だったが、下馬評では評価は決して高くない。真のサッカー王になるのは一体誰だ・・・

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著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻。単著に『チーム学校の教師論』『ファシリテーションの技法』『美術と福祉とワークショップ』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、『くわしすぎる教育勅語』(太郎次郎社エディタス、2019年)、『共通教化と教育勅語』(東京大学出版会、2019年)。監修に『ワークショップ実践研究』、共編著に『これからの生活指導と進路指導』『総合学習とアート』『特別支援教育とアート』『道徳科教育講義』『新しい教育相談論』『造形ワークショップ入門』『造形ワークショップの広がり』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、共著に岩波書店編集部編『教育勅語と日本社会』(岩波書店、2017年)、教育史学会編『教育勅語の何が問題か』(同、2017年)、駒込武/奈須恵子/川村肇編『戦時下学問の統制と動員 日本諸学振興委員会の研究』(東京大学出版会、2011年)、東京大学史史料室編『東京大学の学徒動員・学徒出陣』(同、1998年)、寺﨑昌男/編集委員会編『近代日本における知の配分と国民統合』(第一法規出版、1993年)ほか。

「2023年 『新しい教育通義 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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