キャプテン翼 ワールドユース編 14 成長の証の巻 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088722665

感想・レビュー・書評

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  • あれだけ攻略に苦戦したエスパダスなのに、ロスタイムに追いつき逆転だなんて都合よすぎる。
    爪痛そう・・・
    次は、ウルグアイ戦。
    日本入国時は、どんな荒くれ集団かとハラハラしたけど、プレーはいたって紳士的だった。
    2トップといいながら、ビクトリーノの影は薄く、ほとんど日野の「トルネードシュート」のみが目立ってる。(野茂?)
    もったいつけずに、最初からトルネードをバンバン決めればいいのにって思ってしまった。

  • 日向のボレーを顔面ブロックして雷獣を打たせるという展開…
    今までいくつもの「ゴールを決める展開」を描いてきて、
    まだ「このパターンがあったか!」と思わずにはいられない。
    つーかイレギュラーしたのって反町のせいなんじゃあw


    ジェンティーレの「スマン…」はいいなー。
    あれだけ生意気なキャラを演出してると、負けた時の衝撃もでかいってもんだ。


    しかし最初「マチルダ新監督」という情報があって、
    まさかの尽之助という日本人みたいなジジイが出てきた時はたまげた。
    そういう事かー!その手があったかー!みたいな。


    ウルグアイ戦は軽々と点が入り、3点差までつく展開。
    しかし相手も凄まじい攻撃力。
    どうなるか読めないぞー。
    ていうか最初のビクトリーノのシュートは簡単に入れられすぎなんじゃあ…

  • 翼は負傷を抱えたまま、火野とビクトリーノ率いるウルグアイとの対戦。対戦で明るみになる雷獣シュートの弱点とは!?

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著者プロフィール

1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻。単著に『チーム学校の教師論』『ファシリテーションの技法』『美術と福祉とワークショップ』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、『くわしすぎる教育勅語』(太郎次郎社エディタス、2019年)、『共通教化と教育勅語』(東京大学出版会、2019年)。監修に『ワークショップ実践研究』、共編著に『これからの生活指導と進路指導』『総合学習とアート』『特別支援教育とアート』『道徳科教育講義』『新しい教育相談論』『造形ワークショップ入門』『造形ワークショップの広がり』(いずれも武蔵野美術大学出版局)、共著に岩波書店編集部編『教育勅語と日本社会』(岩波書店、2017年)、教育史学会編『教育勅語の何が問題か』(同、2017年)、駒込武/奈須恵子/川村肇編『戦時下学問の統制と動員 日本諸学振興委員会の研究』(東京大学出版会、2011年)、東京大学史史料室編『東京大学の学徒動員・学徒出陣』(同、1998年)、寺﨑昌男/編集委員会編『近代日本における知の配分と国民統合』(第一法規出版、1993年)ほか。

「2023年 『新しい教育通義 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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