- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088725048
感想・レビュー・書評
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幕張の最終巻です。木多先生、いろいろ大変だったんですね。お話の節々に著者の苦労が描かれております。
体力の限界。。。お疲れ様でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全9巻。「ホモ」への嘲り、ロリコン、性描写、露骨な下ネタ、今のご時世では考えられないようなネタのオンパレード。かなり貴重なギャグ漫画。
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千葉などを舞台とした作品です。
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久しぶりに読みたくなったので購入。瓶子さんとかいまのバクマンみてると、これを思い出してでるたびにこのイケメンも帰ったらかずはじめ先生の下着きてるんだなぁと思うと笑いをこらえられませんね
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よくこの漫画を勢いだけで描ききったな。
適当。 -
最低であり最高。
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幕張という名に意味はあるのでしょうか?千葉県民なもので、気になって仕方がないんです。よろしかったら教えていただけませんか?幕張という名に意味はあるのでしょうか?千葉県民なもので、気になって仕方がないんです。よろしかったら教えていただけませんか?2009/07/30
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作者の木多さんが千葉県出身だからだと思います。幕張高校野球部が舞台なので。ちなみに野球はしていません。作者の木多さんが千葉県出身だからだと思います。幕張高校野球部が舞台なので。ちなみに野球はしていません。2009/10/19
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僕はこういう漫画を読んでます。木多先生は幕張の売り上げで足立区に家を建てたらしいです。
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このアフロの矢禿さんの表紙をちょっとめくってあげると・・・