- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088726687
感想・レビュー・書評
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薫どのの死ぬ死ぬ詐欺はひどい。
造り物でだまされるのもどうかと思うが…
なぜ気付かない?
外印は、ただのおじさんでがっかりした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんか凄い展開(笑)
蒼紫様の魅力にようやく気付きました。 -
斉藤さんが格好良くて痺れっぱなしです。
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本当に薫が死んだのかと思って泣きそうになったけど
よかったー!!!よくもあんな残酷なことをー!!
そんなことを知らず、剣心のやつれっぷりがすごいです。
剣心は薫がいないとやっぱりダメってことがな♪
そんな大変な中でも弥彦は頼もしかった。 -
生きてた!
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薫の死。壊れた剣心。去る佐之助。みんないなくなってしまう。。
蒼紫、久しぶりの登場でさすがの仕事っぷり。外印との闘いで、更に一皮剝けた強さがキラリ。 -
和月伸宏
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人誅の仕上げとして目の前に曝された薫の死体、これがそのままだったらどうなってもこのマンガは名作にはならなかったと思うけど、きっちりと敗北を描くところがいいですね。