- Amazon.co.jp ・マンガ (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088732787
感想・レビュー・書評
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ほぼキャラクターのデータが収録されているだけなのに、そこが良いのか、また本編読みたくなってきた。やっぱり良いマンガだよなぁ・・・。
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所在:実家
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☆ 2004-2001
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ヒカ碁を知るならこれ!
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今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。
小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。 -
これまで「ヒカルの碁」に登場したキャラクターを大紹介!! メインキャストのヒカル、佐為、アキラをはじめ、一部に熱狂的なファンを持つ伊角、意外と人気の金子さんなど、200以上のキャラを網羅。付録には日本唯一の囲碁新聞「週刊碁」ヒカルバージョンが付く。もちろん、この本でしか読めないスペシャル描き下ろし漫画もあり!!
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アキラの「ガタッ」シーンは爆笑だ。
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資料の為とはいえ、2冊購入…;;;
重症だな…(滝汗) -
キャラ萌えするのもいいけど、出来ればこの本に載っている棋譜を並べてみて欲しいです。並べてからもう一度漫画を読むと、囲碁初心者でも(わたしのこと)すごさを感じます。ヒカルの碁ファンには読んで欲しい本。
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キャラの詳細が書かれてる。
ファンとしは、買いですね(笑)