少年エスパーねじめ 1 (1) (ジャンプコミックス)

著者 : 尾玉なみえ

• 集英社 (2002年8月2日発売)

感想・レビュー・書評

[とがしさんの感想 · 2009年4月19日]

裸体撮影会の話が天才すぎます。

[すちゃんさんの感想 · 2009年2月26日]

すごい
なんだこいつは
この漫画家は
変だ、ちょっとｷﾓｲ
でも面白い
うわ〜これはマサルさんボーボボー以上の衝撃だ
あの両者には無かった不気味さがこの漫画家にはある。
うんそうだ
奇妙さ不気味さがあるこのマンガには
これはジャンプでは生きていくのは難しかったのも当然だ。
なんだ。何話か読んだだけで食傷気味になるほどだが
お薦めです。

[SUPさんの感想 · 2009年2月15日]

人ん家に勝手に上がりこんで生活したり、少女に自分の裸体を撮らせたりする正義のエスパーねじめが悪のエスパーと戦うお話。少年誌の枠を超えた下ネタと不思議ワールドは今回も全開！キャラが超かわいいです。伝説の読切デビュー作「純情パイン」も収録。作者はこの作品を期に少年ジャンプから追放。

[folemonさんの感想 · 2009年2月11日]

最高のギャグ漫画！！

[47さんの感想 · 2008年10月25日]

たりく、また!

[もこさんの感想 · 2008年9月15日]

よまなきゃそんそん♪
なんか、うけるんだよなー…なぜなんだろう…

[チコさんの感想 · 2008年8月15日]

打ち切り漫画だっていいじゃない人間だもの

[ぐうていさんの感想 · 2008年7月9日]

ひと言でいうと、下品。

それゆえに、大好きだ。

[dfyさんの感想 · 2008年5月31日]

わやくちゃ感がとてもすき

[てっこさんの感想 · 2008年5月18日]

スパナ！

著者プロフィール

1995年、月刊アフタヌーン四季賞佳作でひっそりデビュー。『純情パイン』で第52回赤塚賞準入選、同作品で週刊少年ジャンプ連載。世にその個性的な作風で衝撃をあたえすぎて打ち切られる。次々に作品を発表し、次々に打ち切られるのに、しぶとく生き残っているので、いつしか業界では「ゾンビ」「おきあがりこぼし」「マッチポンプ」などの通り名が。2007年、『マコちゃんのリップクリーム』を「月刊少年シリウス」にて連載開始。打ち切られておらぬせいで、いつしか業界では「ゾンビくずれ」「おきあがり待ちこぼし」「山火事」の通り名に。同作は初の打ち切られない完結作品となり全11巻で大団円。その後、同誌にて2014年から「よい子のための尾玉なみえ童話集」シリーズを開始。2016年現在シリーズ第１弾の『人魚姫』が単行本化され、シリーズ第２弾の『雪の女王』をありのままに連載中。

「2016年 『よい子のための尾玉なみえ童話集（2）雪の女王』 で使われていた紹介文から引用しています。」