- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088733432
感想・レビュー・書評
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銀眼の殺戮者 だから…クレアが死ぬんだったら俺も一緒にいくよ 最後はあんたが救われたのさその少年にな こんな上等な女指一本触れずに返したなんて俺の信念に反するからな 強くなれ…あの女を支えてやれるぐらいお前が強くなってみせろラキ 萎えるよ ふんまるでペットでも飼い始めたような気分だな… ま…他に頼るものがないから必死に縋り付いているだけだろうがな… 人選を誤ったな クレアとテレサ双子の女神の名 私の身体の半分しかないその小さな少女は…銀色の瞳からも涙を流せることを私に教えてくれた。
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過去編らしい。
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再読。ラボナからの笑顔の旅立ちが印象的。
テレサとクレア、クレアとラキ…歴史はくり返してるように見えて、決着は違うものになりそう。 -
SCENE 10/まほろばの闇Ⅵ、SCENE 11/まほろばの闇Ⅶ、SCENE 12/微笑のテレサⅠ、SCENE13/微笑のテレサⅡ、SCENE14/微笑のテレサⅢ、SCENE15/微笑のテレサⅣ
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これは飛ばさず読むベし。
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テレサ(涙)
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テレサ素晴らしすぎる。。
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1,2巻は正直微妙・・・。でも3巻から次第に面白くなる!