DRAGON BALL 完全版 9 (ジャンプコミックス)

著者 : 鳥山明

• 集英社 (2003年4月4日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年1月29日]

明るく笑ってのんびり暮らしたほうがこの世は楽しい。
亀仙人、ほんとにいいこと言ってくれる(●´ω｀●)

二回目の天下一武道会も終わって………
そっか、ここでこの展開だった！
と、ドキドキはらはらっ。

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年11月26日]

19:57.38

[かたくりさんの感想 · 2022年11月7日]

天下一武道会終了
テンシンハンの勝ち
最後にクリリンが何者かに殺されて終わる
またボール集めて復活頼むのかな?

[ざじさんの感想 · 2021年4月4日]

強さ　たくましさだけではない
なにより
すなおで　マジメなのじゃ…
「弱点があった…　すなおでマジメすぎる…」（笑）

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[radio24kmさんの感想 · 2016年11月10日]

スピード感最高ー！！テンションあがる！！スピード線で合ってると思うけど勢いでるわー！そんで、かめはめ波を推進力に使う方法って、思ったよりも多用されてるの意外だった！サッと10巻行っちゃう！！

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

天下一武道会決着＆衝撃のラスト。ジャッキーチュンこと亀仙人こと武天老師はいちいち格好良いし天津飯の性格の変わり様も面白いのだが一番の見どころは悟空vsクリリンの同門対決だろう。弱点を克服した悟空、尻尾なんてどうやって鍛えるんだ。天津飯に惚れる悪ランチ。文通ってところに時代とランチのセンスを感じる。「排球拳いくわよーっ！」

[ヴァッホイさんの感想 · 2014年7月25日]

今見ると、天津飯と悟空の戦いは意外に短いのね、と感じた。あと、天津飯が急にいい奴に変わった感じがするけど、ランチの一目惚れ？で和んだり。
さて、いよいよピッコロか…

[ぴのさんの感想 · 2012年1月29日]

第22回天下一武道会クリリンVS餃子戦～決勝・天津飯VS悟空戦決着～クリリン殺害まで。

天津飯戦はよかったですね。嫌なやつとして登場した天津飯でしたが、最終的には仲間になってゆくという。天津飯の技の多さもすごいです。排球拳とかおふざけた技もあれば、四妖拳のような人間業じゃないような技もある。この人、たしか後に残像拳じゃない「四身の拳」という分身の術も使うようになるんですよ。人間業じゃない技やらせたら人間キャラの中ではNo１かも…。

次巻はいよいよシリアスさ全快のピッコロ大魔王編です。

[しろくまさんの感想 · 2010年6月7日]

ｖｓ天津飯。やはり対戦格闘は盛り上がる。

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。