DRAGON BALL 完全版 20 (ジャンプコミックス)

著者 : 鳥山明

• 集英社 (2003年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年1月31日]

ナメック星の神龍、ポルンガ!
一見邪悪そうなガチムチ[笑]

本場のドラゴンボール[笑]は3つの願いだったっけー!と
すっかり忘れてた自分にびっくりしつつ;;
デンデかわいい♡

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年12月16日]

16:41.43

[八朔みかんさんの感想 · 2023年9月26日]

ブチ切れフリーザ様怖っ！

[ざじさんの感想 · 2021年4月5日]

ピッコロの登場シーンがくそカッコいい…
ヒーリング能力を持ったデンデと言い、性別がなく卵を産んで子孫を残すナメック星人の生態系は凄く興味深い。

昔々、悟空とピッコロで子供創るみたいな二次創作本を迂闊に読んでしまい、吐きそうになったのも同時に思い出したが…。二次創作事態を否定はしないが、原作の設定を捻じ曲げるやおいや今でも嫌悪感しかない。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[radio24kmさんの感想 · 2016年11月13日]

ボディチェンジのくだりはもっと長いかと思ったら、意外とあっさりと決着つくなー！いや～忘れてるなぁ・・・！そんで今回の巻はフリーザ！変身後おっかねぇ！ピッコロの復活うれしい！

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

ナメック星の神龍ポルンガ登場。遂にフリーザとの直接対決がはじまる。ギニューこんな便利な能力持ってるのにフリーザには使わないのか。ベジータは白ブリ派。「心配するな…人格はおまえのものだ」と言いつつめちゃめちゃ影響受けてるような。「わたしの戦闘力は530000です」から一回の変身で一気に100万以上ってとばしすぎじゃないか。

[ぴのさんの感想 · 2012年3月20日]

想像を超える悟空の強大なパワーを知って驚愕しつつも笑うギニュー。一方、フリーザはドラゴンボールでの願いの叶え方を知るために自ら最長老の元へ。ネイルが阻止すべく、戦いを挑むが…。

「私の戦闘力は530000です。」が出てくる巻ですね。ネイルの戦闘力が42000ですが、これでもドドリアやザーボン（変身前）などよりもかなり強いんですよ。ギニューと対峙してた悟空が180000でしたから、530000は驚愕の値です。

しかも変身するし…。この巻は新生ピッコロの到着までです。

[しろくまさんの感想 · 2010年6月13日]

ギニュー自滅、残るはフリーザ。本場の神龍によりピッコロ復活。

[natsuna21さんの感想 · 2009年7月12日]

フリーザ編だいすき！

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。