DRAGON BALL 完全版 23 (ジャンプコミックス)

著者 : 鳥山明

• 集英社 (2003年11月4日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年1月31日]

今までも十分にすごくて速い展開だったけど
更にスピードアップで時間もどんどん流れる23巻。

あの強すぎたフリーザが親子ともどもザコキャラに[ﾟﾛﾟ]屮
そしてトランクスーーー。

何度読んでも大人になったブルマを
ブルマだと認識するのに外見に違和感が…[ ･ｪ･;]

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年12月16日]

21:14.55

[八朔みかんさんの感想 · 2023年10月31日]

さらっと流されてるけど、ブリーフ博士ってすごいよね…サイヤ人の無茶振り全部叶えてるもん(笑)

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[radio24kmさんの感想 · 2016年11月13日]

人造人間・セル編！！ドラゴンボールでいちばん読んだエピソードこのあたりかも！鳥山さんアラレちゃん書いていただけに、人造人間みたいな人間とメカの融合描くの得意そうだなー！

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

人造人間・セル編開始。気が存在せず今までの戦法が通用しない人造人間が新たな敵に。トランクス格好良すぎるだろ、片手でフリーザを消し去るところとか特に。瞬間移動なんか修行して身につくものなのか。「超サイヤ人にも弱点があったか……」誰に向かって話してんだピッコロ。ベジータにブルマ取られるわ20号に腹貫かれるわ散々なヤムチャ。今後彼が活躍するシーンはあるのだろうか(ないです)。

[ぴのさんの感想 · 2012年3月28日]

ナメック星で悟空が倒したはずのフリーザが半身サイボーグとなって復活し、父・コルド大王とともに地球に来襲！悟空不在の地球に残された戦士たちは急いで宇宙船の着陸地付近に集合するが、その気に大きさに戦慄する。
そこに謎の少年が現れ、フリーザたちに「おまえたちを殺しに来た」と宣言する。

メカフリーザ到着～トランクス登場～フリーザたち瞬殺～悟空帰還～人造人間19号、20号登場～悟空敗れる～ベジータ登場～超サイヤ人ベジータによる19号破壊まで。

宇宙一だったはずのフリーザがあっさり倒され、続いて超強い人造人間の登場と、キャラクターの強さはどんどん大きくなっていきます。

[しろくまさんの感想 · 2010年6月13日]

フリーザ父子、あっさり瞬殺。トランクス強い、ベジータとの関係が微妙。そのベジ君、対人造人間戦にてスーパーサイヤ人に！

[ヘッキさんの感想 · 2009年4月29日]

ドラゴンボール　完全版　２３

[toshoさんの感想 · 2008年4月12日]

借りた所：友だち
借りた日：2008/
読んだ日：2008/4/5

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。