DRAGON BALL 完全版 25 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 498
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088734682

感想・レビュー・書評

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  • 神様とピッコロが融合。

    それでもまったく追いつかないセル恐ろしいー(´Д` )

    とうとう17号も吸収…。
    ベジータとトランクスは精神と時の部屋に。

  • 28:19.47

  • ハラハラ感がたまらない!

  • コミック

  • セルの細かい設定ほぼ忘れてたなぁ・・・。でも今までの敵キャラの細胞を持っていることで、集大成的なキャラクターにも見える。トランクスたちの修業が終わったんで次の巻いっちゃう!

  • ドクターゲロの研究を受け継いだコンピュータにより生み出された人造人間セル。見た目最悪だな斑点あるし。神コロさまが17号に放ったエネルギー弾で相手を囲む技が格好良い(魔空包囲弾って名前らしい)。天津飯の新気功砲連発も良いな。「アタマにくるぜ…!なあカカロット…」

  • 表紙はセル(初期形態)、裏表紙は孫悟飯。

    天界から下界を見ていた神様は、ついに究極の怪物・セルを目撃し、ピッコロとの融合を決意する。この融合により、驚異のパワーをもった戦士になったピッコロ。さっそくセルの元に赴き対峙。そしてセルの口からは驚愕の真実が明かされる。

    17号・18号を吸収して完全体になるというセル。完全体にはさせじと、ピッコロや天津飯が人造人間を助けるような行動も出たりと、新しい展開に入っていきます。

  • セル登場、キモチワルイ。最強だった人造人間も吸収される。さて精神と時の部屋で修行しただけで歯が立つのか??

  • ドラゴンボール 完全版 25

  • 借りた所:友だち
    借りた日:2008/
    読んだ日:2008/4/5

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著者プロフィール

鳥山 明(とりやま あきら)
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。

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