- Amazon.co.jp ・マンガ (396ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088735498
感想・レビュー・書評
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ちゃんと隅々まで読み終わりました☆長かった・・・。リョマさんにしか興味がない時に読んだので、ホント読み進めるのに苦労しました(笑)。リョマさんとか青学の紹介ページとか、許斐先生と純ちゃんの対談とかは、ウキウキでパパパーと読めちゃったんだけど。でもこれだけ多くのキャラクターの細かい設定まで決まってるってすごいなぁ・・・と思いながら読んでました。
ちなみに。この本買った当初って、リョマさん目当てではなかったのです。ちゃんと発売日に買ったんだけど、その頃ってまだリョマさんにハマってなかったし。保志さんのコメントが載ってるってことで買ったんですよ、当時は。なのに何年後かにリョマさんにハマってウキウキで読んでるなんて、ホント想像つかなかったです(笑)。人生何があるかホント分かんないですね。最後のページのリョマさんのイラストがカッコよくってすごいツボだーッ♥ジャージ姿+帽子なしって格好に結構弱い・・・。ていうか、リョマさんが帽子を被ってない姿には何故かすごいときめきます♥詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公の学校ではなく、最初が氷帝学園から始まるという完全な跡部回。割かれているページ数も、氷帝が一番多かったんじゃないかな…。部室のみならず、校内見取り図から校歌まで、氷帝愛にあふれた1冊でした。
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10.5に載っているメンバーでも多少掲載内容が変わっていたりするね
好みのタイプとか・・
手塚のページはじっくり読みました
今回は青学メンバーを含め、他校のことも増えてました。
部室紹介とかいいですね、面白かったです -
キャラクターのすべてが分かるファンブック第二弾。家族構成とか、父親の職業とか知ったから何だって言うんだ!(笑)
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家族構成など細かく設定が書いてあるので、キャラ好きには欠かせない本でした。
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たぶんこれもハマってたときに買ったけど、氷帝がすごいことになってる(?)以降の話は全く知らないのでちょっと自分にとってどうしようもないファンブックにww
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【M】
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コミックサイズ。
氷帝を目当てに購入。
家族構成など細かくて吃驚。 -
本編があまりに不自然な中学生ばかりだったので、
設定が知りたくて買った本。
突っ込み所満載で、面白かったです。
あなだらけというか、後付設定というか、設定まったく考えてないな…っぷりが笑える一冊。
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(2003.12.9 初版)