- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088740201
感想・レビュー・書評
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突然バトル漫画になった。
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急転直下。六道骸編。
話がいかにもジャンプ王道の流れになりつつある。
というか、最近はいきなりコレでなく、最初適度に流した後、キャラが固まってこれになるような気がしないでもない。もうちょっと読めばパターンわかる気がするけど。
でも微妙に張った伏線をうまく回収してる。
そこでそれを使うか!っておもう展開はいいね。
まあ、特に優れているわけではないけど……。 -
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六道骸とその取り巻きが登場したことで、今後数十巻に亘って続くアクションファンタジーに切り替わるのだ。倒した相手の歯をカウントダウン的に抜いていくのは残虐なマフィアっぽい。城島犬が歯を装着して「変身」する設定が、その後のキャラクターにも反映されていく走りだったんだな~作者はこの展開を初めから考えていたのか、それともジャンプの他作品との兼ね合いから方向転換したのか?
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ディーノが獄寺のツナに対する忠誠心を試す話好きです。
そしてついに待ちに待った黒曜編来たー! 骸さん大好きです。話がちょっとシリアスになってきました。
未だ桜に弱い雲雀さんと、自ら嫌われ役を買って出るビアンキ姉さん好き。 -
8巻読了。
黒曜中の登場で、話が一気にシリアス化。フゥ太登場くらいから特殊能力バトルの匂いが濃厚になってきたんだけど、ここへ来て完全にそっちに振ることにしたのね、と。表紙の六道骸くんのオッドアイの厨二感がたまらん。オッドアイキャラ好きー。 -
のっけからディーノがかっこよかったです。
ディーノの出番が多い巻は自動的に★5つです。
とは言うものの、8巻から微妙にシビアになってきてより面白くなってきてることは確か。
並盛中校歌が秀逸 -
バトルものっぽくなってきましたね。
骸が出てきましたが、僕は相変わらず雲雀君がすきです。 -
むくろ様かっこいいです
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あーだこーだ文句言いながら結局全巻持ってます。クソッ悔しいっでも骸ちゃんが好きだ