- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088741536
感想・レビュー・書評
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弥彦の番外編もなかなかおもしろかったです。雷十太が出てくるのは、このタイミングだったんですね。
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弥彦のツンデレ感がいいね笑
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雷十太登場
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御頭・蒼紫を倒した剣心たちだったが、ガトリングガンを持ちだした武田観柳が御庭番衆もろとも剣心たちを襲い出した。御庭番衆の犠牲のもと、観柳を叩き伏せた剣心。いよいよ高荷恵を救うが…?
番外編・弥彦の戦いと、雷十太編中盤までを収録。
恵編は御庭番衆のキャラがたっていて面白かったです。雷十太編も面白いのですが、雷十太のキャラは個人的には今ひとつでした。雷十太編の結末は次巻。 -
新たなる敵。ありきたりの手法だが、面白い。
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表紙の薫さんは本気でどうでもいいですが、
御庭番衆編は切なかった。
時代劇の『勧善懲悪』パターンも決して否定しないけど、実際はきっとこうやってどちらにも譲れない言い分があって
勝負に勝った方が生き残ってしまっただけのことな気がする。
剣心のように、正しいから最後に勝てたのだと信じたいけど。