- Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088741574
感想・レビュー・書評
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いよいよ十本刀との勝負がはじまりました。
剣心の張との戦いは見どころ満載です。
師匠との再会も緊張感があっていいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
刀狩りの張すごく好き!映画の人も好き!
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剣心の師匠あらわる
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再読です。熊本のブックオフで購入した記憶がある。
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ついに京都に到着した剣心と操。剣心は、操の家で料亭兼旅館の葵屋に滞在して、旧知の人物二人を探すことに。
一方志々雄真実も京都のアジトに帰り、ついに国盗りを宣言。自身の部下の精鋭で、全国に散らばっている「十本刀」を招集した。イの一番に到着した「刀狩」の張は、刀匠・新井赤空の未知の刀があることを知り、それを奪いに行くが、それは剣心の求めるものでもあった…。
VS張がまるごと入ってます。あと、後半では比古清十郎が登場。剣心と薫も再会しますが、この頃の薫はなんとなく好きになれん…。 -
伊織が巻き込まれそうになったときは本当に心が痛くなりました。でもさすが剣心。そして赤空の最後の一振りも逆刃刀というストーリーがすごい!戦いに関わる人の背景が細かくてすべてがつながっている感じがする。志々雄たちには勝てそうにないなぁって思ったら師匠登場!新技も気になる!
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京都編本格化。
剣心の師匠がカッコいい。 -
(2006.10.9 初版)