メゾン・ド・ペンギン 2 (ジャンプコミックス)

著者 : 大石浩二

• 集英社 (2006年11月2日発売)

感想・レビュー・書評

[とむらいしとさんの感想 · 2008年1月12日]

全巻読破。友人に借りる。団地に住む住人たちの話。9割は品のない下ネタばっかり。最初はきったないケツばっかだなぁとか思ってたけどそこまで綺麗でない絵でほどよい汚さのケツが逆にいいと思う。ツキミちゃんとツンエロ委員長が好きです。

[水槻蒼葉さんの感想 · 2007年5月17日]

おもわず、ぷってわらっちゃう４こま。

[タカコさんの感想 · 2007年4月23日]

１巻が一番おもろい。いとり教育を受けたいです。

[那由多さんの感想 · 2007年2月26日]

★…3.5。やっぱり、下ネタ度が１巻より過熱している…いとり先生のネタとか、ちょっと自粛した方が良い気がする…（いとり先生好きですけど）。唯一、「たもっちゃん＆まりっぺ」ネタは安心して読める。

[トリの人さんの感想 · 2007年1月26日]

ツンエロ委員長と若葉君たち、いいよ(何

[薊さんの感想 · 2007年1月24日]

回を重ねる事に息切れ感が高くなってきました。ツキミちゃんとバカップルが好きです。

[西原 かなたさんの感想 · 2006年12月12日]

しょーもない下ネタなのに何故か面白い。そしてバカップルむかつく。

[B子さんの感想 · 2006年11月5日]

なんか好きだ。たまに笑うし（たまにかよ）、けっこうキャラが萌える。バカ彦くんの親友の子って普通にイイヤツだよな…部長と課長も異様に仲いいし、ツンエロ委員長も可愛い。

[白菜さんの感想 · 2006年11月5日]

これ大好き！