- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088743554
感想・レビュー・書評
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XANXAS編完結。
バトルロイヤルの二面戦争も面白かった。こういうやり方って昔にはなかったやり口でなかなかいいよね。
XANXASの過去はまあ……いつかは明らかにされるだろうと言う意味ではお約束。中身はなかなかいい。
零地点突破はなかなか盲点だな……逆転の発想と言うか。
これもネタバレは嫌なので止めておくが、今後主流になる大技なんで、なかなか面白い。
……しかし、これだけ大風呂敷のストーリーやっちゃうと、後に引けないんじゃないかなあ……もうこれでずっと行きそうな気がする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最終攻撃「初代零地点突破」がザンザスを屈服させた、がヴァリアーの執念もしぶとかった。最後はボンゴレの血というのはどうだろう? 最後に登場した技・暴蛇烈覇は懐かしいアイツじゃないか!?
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リング争奪戦終盤。ツナ対ザンザスです。獄寺が「こいつは俺の仕事だ」って毒から守護者達助けようとしてるとこ、右腕感ハンパない。やっぱり獄寺大好きです。
ザンザスはあんななのにあれだけ部下がついてくるのが不思議。やっぱりカリスマ性があるのかな? カス鮫呼ばわりされて雑な扱い受けてるのにスクアーロも憧れてるし。
ザンザスと9代目は血が繋がってなかったんだなぁ。9代目の優しさが素敵だけど、その優しさがこの悲劇を生んだともいう、のか? リングに拒まれてボロボロのザンザスもなんだか切ないなぁ。 -
ツナ VS XANXUSがどうとか以前に、
雲雀すごいな(笑) -
ザンザスが…!
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2010/01/05読了。
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【S】
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お、生きてた。