- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088744346
感想・レビュー・書評
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最初の刺客を遠ざけて、リングと匣の詳細が出てくる。
京子がいなくなり、ヒバードが出てきて、それを二分する。うん、まだ序曲だね。でもがらっと流れが変わって、読み留まらせないノリになってる。
追った山本と獄寺が、γとカチあう。まあ、そこそこうまくやれたとこで、やっぱり負けるけど。
そこでさて、雲雀登場。これからどうなるかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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キーパーソンとなる入江正一が、謎の円形機械の前に、久しぶりに登場。黒川花もなかなか良い脇を演じる。再読ならではの楽しみだ。γも強い!
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昔のコロネロ素敵ー! どうして今はみんなあんな姿なのか? アルコバレーノの秘密、気になります!
ガンマさんかっこいいー。ツナたちの若いがむしゃらさも好きだけど、おじさまにはおじさまの大人の余裕があっていいですよね。
獄寺山本の共闘が熱い。キレる山本は初めて見ました。でも言ってること的を得てるなぁ。獄寺の「オレ達は一度ずつ死んでた。一人だったらな」ってセリフがかっこいいです!
そしてラストは雲雀さん10年後の姿で登場。この後どうなる!? -
17巻読了。
表紙の金髪イケメンは誰!?って前から思ってたんだけど、まさかのコロネロ。えーー。やんちゃな感じでカワイイじゃないですかー。
10年後は、指輪だけでなく匣の能力やらもあるようで、や、ややこしい…。ちょっとついていくのがギリギリですよ。
登場人物が増えてきたのもあるけど、巻頭の人物紹介からディーノが消え…え、まさか未来編ではディーノの出番なし…!?お願いだから10年後のディーノを見せてクダサイ。 -
第17巻を読破。
コロネロー!?
表紙&写真のコロネロ、すンごい男前だ(*´д`)ハアハア
まさかあの赤ん坊があんなかっこいいとは。
切れ長の目って好きなんだな。
だからヒバリさんも。
ハルちゃんは切れ長って言うよりも吊り目って感じかな?
大好きo(^-^)o
実はここの辺りはアニメ版で見てて。
京子ちゃんの行動に怒り心頭でした。
あれはだめだろ…って思ってしまう。
別に私がハルちゃん派だからとかじゃないですよ?
第一、ハルちゃん好きになる前にアニメ版でそのシーン見たので。
結果、うまくまとまったからよかったものの、最悪の事態になってたら「ごめんなさい」ですまないよね?
と、キャラクターにまじ説教です(笑)
それだけ京子ちゃんのことは嫌いじゃないってことです。
愛の鞭w
ラストに10年後のヒバリさん登場。
巻末のハルハルインタビューで、ヒバリさんのデンジャラスさを知らないハルちゃんに萌えたw
あとヒバードの名付け親がハルちゃんだと個人的に萌えるww
絶賛ボロボロな雨と嵐の守護者ガン無視の感想ですね(^-^;)
まあ、こういうときもあるさ。
笑 -
この表紙のコロネロがすっごいカッコいいんだぞ
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表紙ほいほいw
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【S】