大亜門短編集 クレイジー大亜門道 (ジャンプコミックス)

著者 : 大亜門

• 集英社 (2007年8月3日発売)

感想・レビュー・書評

[mikidasuさんの感想 · 2019年1月14日]

いつ読んでも最高すぎる。まとめてくれた集英社に感謝。
読みすぎておまけページが破けてしまったのと、お金を貢ぎたいがために電子書籍版も持ってる。

[loさんの感想 · 2018年11月26日]

もて王の元々の奴を見たくて読んだ。原型なんだと思うとなかなか面白かった。
他は別に…。

[jyunnnnさんの感想 · 2017年1月10日]

連載時程の毒っぽさが薄いけど、連載時で出てくるキャラのプロトタイプみたいのが見れるのはいいところ。

[abayo2さんの感想 · 2010年1月26日]

オープンザゲート！！
菊●バズーカ！！！
発射（ファイヤー）！！！！

（「伝説のヒロイヤルシティー 前編」）

[板東EIJIさんの感想 · 2009年3月13日]

僕はこういう漫画を読んでます。ハジける前ですかね。

[sbmxさんの感想 · 2008年11月6日]

ギャグマンガ短編集。やっぱり下ネタ満載。この時期より成長した連載の時のを見慣れてたから、不完全燃焼。でも記念に買いました。

[ひゆさんの感想 · 2008年2月3日]

何がショックって打ち切りになった上にここでだと表紙の画像が表示されないことorz何故これと7巻だけでないの…!