To LOVEる -とらぶる- (8) (ジャンプコミックス)

著者 : 矢吹健太朗

• 集英社 (2008年3月4日発売)

感想・レビュー・書評

[キじばと。。さんの感想 · 2014年10月4日]

お静ちゃんが春菜に憑依する話や、オキナワ星にワープして帰れなくなる話など。

オキナワ星に、なんだかんだ言って唯がついて行くのがちょっと無理やりな感じがしましたが、個人的には大歓迎です。

[二次元研究所さんの感想 · 2012年1月9日]

9784088744889　189ｐ　2008・3・9　１刷

[ヤチさんの感想 · 2011年3月16日]

お静ちゃんおしい！
もうちょっとだったのに！
あと少しでリトと春菜ちゃんが・・・。

某ゴーストスイーパーの幽霊ちゃんのオマージュなんでしょうね、このキャラ。
サバイバル編での唯ちゃんの反省が印象に残った。
言い過ぎちゃって気落ちすることあるよね、仲直りできてよかったね

[ミィムさんの感想 · 2009年7月29日]

「オキナワ星」編。
海だの温泉だの、露出が多くていいですね！
ぜひ夏のバケーションの定例コースにしてほしいですね！

[成瀬 なつめさんの感想 · 2008年7月27日]

古手川唯と西連寺春菜ルートが印象に残りました。
お静ちゃん再登場。ヒロインはとりあえず脱がされてしまうんです。半脱ぎルンちゃん。エロいってば……；；

こんな感じで相変わらずえちぃ「ToLOVEる-とらぶる-」８巻でした。

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。