テニスの王子様 42 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1062
感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088745220

感想・レビュー・書評

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  • 最後の最後で天衣無縫の極みを見せたリョーマ。
    青学の優勝です。

  • 激闘の末、2勝2敗の混戦でシングルスワンに突入した全国大会決勝戦。青学の運命を背負うリョーマと、神の子の異名を取る立海・幸村、日本一を懸けた最終決戦を制するのは…!?スポーツ漫画の革命作「テニプリ」完結巻!!(Amazon紹介より)

    とても中学生には見えない中学生達が織りなす、テニスと似て非なるスポーツ「テニヌ」の物語(?)、堂々完結です!笑
    何だこれは!ツッコミどころが多すぎる!なぜ目を瞑ったほうが強くなるのか。なぜ突然照明が落ちてくるのか。なぜ咲乃は突然成長したのか。竜崎先生はどのように120万超のお金を払ったのか。オジイとは何だったのか。阿久津はなぜスタンドにいたのか。ラッキー千石はどこがラッキーだったのか。作者(作詞屋?)は毎年届く大量のチョコをどのように処分していたのか。。。しかも、最終奥義と謳われていた技に至っては「それは皆の心の中にある」というクソみたいな説明で済まされ。。。テニス漫画だと思わず、何か別の超能力バトル漫画として読めば少しは楽しめると思います笑

  • この作品に出会って人生狂ったし、最推しの特徴持っているキャラを無条件に好きになる性格になってしまった。全ての元凶であり、不朽の名作。
    一年に一回以上、このコンテンツに絶対触れるのは、もはや病。怖い。

  • ついに最終42巻まで読了。
    全国大会編になってからビックリショーの連続だったテニプリですが、越前リョーマの記憶喪失展開はベタすぎるだろ〜最後になんで??と思って、幸村精市との試合はあまり期待しないで読んでいたのですが、最終回の最後の最後でやられた!42巻描かれてきて、ラストにあんな終わり方を持ってくるなんて…作者はどこまで笑わせようとしてくるのか。

    こんなにハイレベルなギャグ漫画を読んだのは初めてかもしれない。42巻があっという間だった。すばらしい作品をありがとう。次は、新テニプリだ。

  • 最終巻だけ収納してみる。

    ツッコミが追いつかなくなったのは何巻くらいからだったか・・・。
    スポ魂、ヒーロー、超人、全てを乗り越えて気が付いたらギャグマンガに。
    ネタとしては最高だったぜ。

    立海は完璧放置でしたね。
    DearPrinceは好きだけど、あの演出するくらいならもうちょっと描いて欲しかった。
    書き下ろしもなんだかなあ。漫画家なのに小説書き下ろしてどうするよたしけ!中途半端にエピソード加えるくらいならそのまま放置プレイされて方がよかった。

    「お前は青学の柱になれ」がキーポイントだったと思ってたんだけど、主人公渡米エンドですか。どこまで想像の斜め上を行くんだこの漫画は!

  • 最終巻。
    色々あって面白かった。
    アリガト テニプリ
    テニスって楽しいじゃん
    いやテニスじゃねーよ(笑)

  • 正直、作者が意図してギャグに全振りしてるビーチバレー、覆面、焼肉辺りはハマれず読むの辛かった。

    持ち味のアクの強いキャラ達(亜久津、跡部etc)は良いぞ、もっとやれとなりました。必殺技然り。

    立て続けに「新」を読む元気は無いな。

  • テニヌが目立つがなんだかんだ熱いマンガ
    不二すき

  • 今日読み終わりました。
    意外とあっさり終わった感覚。必殺技を更に上回る必殺技で倒した感じ。リョーマの記憶喪失の場面はいらなかったと思う。。
    途中からツッコミどころが多かったが、ネタとしてなら楽しめた。
    結局リョーマは青学を辞めて途中でアメリカに行ったってことでいいんだよね?

  • テニスの名門校・青春学園中等部に入学してきた天才少年越前リョーマが主人公。
    大ブームになった漫画。
    人間離れした技がいっぱい出てきて、マネしましたね。
    とても中学生には思えませんね。

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