To LOVEる -とらぶる- (10) (ジャンプコミックス)

著者 : 矢吹健太朗

• 集英社 (2008年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[キじばと。。さんの感想 · 2014年10月4日]

沙樹のザスティンへの恋をめぐって起きる事件が目立つ巻です。沙樹のために凛と綾が奔走する話や、体育祭の話など。

そのほか、ルンちゃんがモドリスカンクを学校に放ってしまって大混乱になる話があります。おじいちゃんの骨川先生がイケメンになってしまったのには笑ってしまいました。

巻末には番外編として、ララが熱心に見ているＴＶ番組「爆熱少女マジカルキョーコ炎（フレイム）」の一場面が収められています。ストーリー展開のクオリティが、本編と大して変わらないのはいかがなものかという気がしないでもありません。

[二次元研究所さんの感想 · 2012年1月9日]

9784088745435　186ｐ　2008・8・9　１刷

[ヤチさんの感想 · 2011年3月16日]

順調にゆいちゃん攻略中なリトくんＧＪ。
巻末のマジカルキョーコちゃんの変身後のフォーム普通にかわいかったです、はい

[ミィムさんの感想 · 2009年7月25日]

今回わりと沙姫や取り巻きが活躍回。
やっぱり、出番の少ない子にスポットが当たると、燃えますね！

[成瀬 なつめさんの感想 · 2008年8月11日]

表紙はまさかのこの二人。最強タッグですね＾＾
今巻、蜜柑とヤミちゃんの二人の友好度が上がります。　いい感じの組み合わせです。私は、好きですね。<s>幼女、幼女、つるぺた幼女っ</s>←某曲
今後もこの二人の組み合わせに期待。

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。