NARUTO -ナルト- 43 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2008年8月4日発売)
4.05
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本棚登録 : 1714
感想 : 67
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088745527

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • イタチとサスケの物語。悲しすぎるよイタチ。

  • 『雷鳴と共に散れ!』

    このフレーズに胸が躍った・・・。

  • サスケVSイタチの兄弟対決。
    イタチの最期は本当に感動ものです。

  • ムスメが友達からゴソっと借りてきて、いま我が家ではブームです(笑)そして大大大プッシュされたので読んでみた(いきなり43巻^^;) この辺りはアニメで見てましたが、やっぱコミックはいいですね~vうちは兄弟切なすぎですよ!

  • すばらしく号泣しました。

  • さあハンカチを持つ準備を。

  • 34〜43巻一気読み。
    イタチが実はいい人だったとかサスケお前もっと早くどうにか気づかなかったのか等(つーかカカシはなんか知ってたんじゃ…)は兎も角、10年以上かけて仕組んだイタチの優しい嘘をイタチが死んだその日にサスケに明かすとはうちはマダラは本当に酷いヤツだ!鬼!悪魔!曼華鏡!

    サスケの強さが哀しい。
    サスケは昔から、ずっと、強い子だった。
    ナルトが得る強さには希望を感じるが、サスケの強さには悲哀しかない。
    サスケの事を考えたらいつでも泣けるよ私は。

    漫画自体はなんか段々テンポ悪くなってる気がしたが(セリフの間が)、43巻で引き締まったかな?やはり戦闘シーンかっこいい。
    じらいや先生の最期ちょっとホロリとしました。
    NARUTOは次世代に繋ぐっていう大きなテーマがあっていーなって思います

  • サスケとイタチの真実が明かされます。最後は号泣できるので、是非読んでみてください

  • 兄さぁぁぁああああああああん(´;ω;`)
    いい話すぎて若干号泣しました(日本語おかしry)。わたしもイタチは極悪人だと思っていたものですから、まさかまさかの展開で、読みながらサスケとシンクロしていました。ちょおだいすきです兄さん。

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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