- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747170
感想・レビュー・書評
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読了
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地上げ屋は人間社会の典型的な悪になる。妖怪よりも地上げ屋が人間を苦しめる。
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単なる暴力で得たものは、その暴力を失ったら消えてしまう。
本人がその暴力に頼りきりなら尚更だ。
折角の力をどう活かすかに器が表れる。
リクオ君の夜の姿、昼の姿というのも同じなのかもしれない。
同じ人物だけど、得意分野は違う。
夜の方が何もかも優れているのかと言うとそうではないみたいだ。
昼の姿だからこそできることがある。
人間だからこそできることがある。
そこにリクオくんのぬらりひょんとしての器が表れてくるのかもしれない。
おじいちゃんとはまた違う器が。 -
「あこがれなんだよ 畏れ…ってのは」
玉草編終了。
中々、イカれてて野心に満ちた魅力的なキャラクターだった。、 -
雪女の見せ場有り。
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カラス天狗の3兄弟はお気に入りのキャラ
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四国編まで読んだ。キャラクターが多彩で少年マンガ的なハラハラがいい。しっかし妖怪ものハマってるな~
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3〜6巻