黒子のバスケ 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 67
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747316

感想・レビュー・書評

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  • 絵がまだ定まっていない感じです。こんな超人プレーできるかい!と思いつつも面白く読めてしまいます。

  • これから面白くなってくるんだよねぇ~!今は流し中

  • 初期赤司の口調がひどいw
    NG集の笠松先輩と黄瀬のやりとりが可愛すぎる
    水戸部くんのダンクウウウウウアアアアア!!!!!
    初期の宮地先輩がえっらい甘い顔してて笑いそう

  • 漫画描くの好きなんだろうなって読んでて感じる。
    そういう人の描く漫画を読むの好き。

  •  ついに緑間が登場して、実際に試合をしてくれる。
     緑間はシューターのようで、黒子曰く、一度も外したところを見たことがないそう。
     恐ろしい……。

     そして、決勝リーグに進むことができるチームが決まる、悪夢の二連戦が始まる。

     一つ目のチームからして、まず強い。
     東京の中で三本の指に入るうちの一つで、守りのチーム。
     古武術をバスケに取り入れているという特殊なチームで、間合いの取り方もプレッシャーのかけかたもちょっと特殊。
     そんなチームがまずは一試合目の相手。
     古武術を取り入れることで、動きに無駄をなくしてスタミナが無尽蔵なチームは、かなりの強敵だったけれど、さほど引っ張ることなくこの巻でおしまい。
     そしていよいよ、緑間のいるチームと対戦! というところで、この話は終わっています。

     なんというか、ふと気がついたんですけど、この話って点差の割にあっさりとしてますよね。
     いや、これから何十試合もしないといけないと思うので、そんなにちんたら試合してられないと言われたら、その通りだし、メリハリという意味ではこっちの方が正しいと思うんですけど。
     他の一試合に、数ヶ月から数年かけちゃう漫画(月刊誌なのもあるとは思います)読んでる身としては、大分物足りないような気がします。
     ただ、作者さんが書きたいのは、キセキの世代のいるチームとの戦いだと思うので、これからに期待したいと思います。

  • 以下続刊

  • 日向くんがいい!!  やっぱりキャプテンなだけあって素敵です
    いづき君のダジャレが好きです。私もダジャレ大好きなので・・・

  • I・H予選を順調に勝ち進む誠凛。けれど決勝リーグに進むためには北の王者・正邦高校を倒し、わずかその3時間後に「キセキの世代」の1人・緑間がいる秀徳高校に勝たなくてはいけない。3巻はその1戦目・正邦との戦いがメイン。
    黒子のパスもだんだん鋭さが増してきている(笑)そしてあんなに草食系男子に見えるのに実はけっこう負けず嫌いだよね。3巻では誠凛の先輩方もかなり活躍してます。日向の黒い部分けっこう好き(笑)

  • 「古武術バスケットボール―桐朋高校の身体運用法の取り組み」を思い出しました。目からうろこでした。

  • レンタル。

    正邦高校との試合。

    収録タイトル。

    第17Q 燃えません?
    第18Q ちょっと見せてもらおうぜ
    第19Q 改めて思いました
    第20Q 大丈夫です
    第21Q 乗り越えたし
    第22Q 心配すんな
    第23Q 勝つために
    第24Q オシャカにしたんで
    第25Q さぁ…

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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