- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088762746
感想・レビュー・書評
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三巻です。
絵が好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イエスタデイをうたっての三巻。季節は秋から冬へ。文化祭ありクリスマスあり。イベントものがいいですね。文化祭の話し見てると高校生の聞かん限定青春が異化にすばらしかったのか思い知る。先生がいない間の心の揺らぎとかすごい好き。「スシでも食いに行っかー」にも注目。
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華やかじゃない、”モラトリアム”という現代の青春て感じです。しっとりしたいとき、なんとなく元気が出ないときに読みたくなります。
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(1〜4巻について)
作者のこれまでの作品と打って変わって明るい話です。恋愛ものですが、キャラが非常に良く、とても面白い作品です。ストーリーは独特です。 -
二巻以上に待たされた(確か二年半)末に出た続き。真キャラの登場、魚住の進むべき道みたいなものが見えてきて、徐々に面白くなってきたところ。ところがあまりにもこれの続きが出ないものだから嫁さんが終わったものと勘違いして1〜3巻を売りやがった…まだだ、まだ終わらんよ(;つД`)
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右往左往しながらもなんとか前に進もうとしてる感じがいいです。私はハル推進派。
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なんだかちょっと物語が動いてくる。絵もちょっと変わってきたかな?って感じ。
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微妙な三角関係。面白い。誰にでもオススメ。
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冬目景の描く恋愛漫画。こんな生活だってあり。ホンの少しずつだけど進歩して行く姿に共感を覚えることも。
「社会のはみ出し者は自己改革を目指す」
ハルちゃんかわいいー☆