- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088768083
作品紹介・あらすじ
新人類創造を試みる禁断の研究が悲劇の始まりだった…。16年間かけて増殖した悪意は、高雅を深い絶望の闇へと突き落とす。傷だらけの高雅は、ただ一人生き残った少女と共に惨劇の館からの脱出を目指すが――!?
感想・レビュー・書評
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ということで、高雅パートは、いったん終了のようです。
助けに来た人たちは、「高雅様」と呼んでいたので……。
人は、力があるから、ヒーローになるわけではなくて、ヒーローになりたいとあこがれる気持ちが、力をになる。
そういう、ストレートなメッセージが、青年誌で熱く語られるのは、いいことだと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エログロの宴篇終了(笑)
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新人類創造を試みる禁断の研究が悲劇の始まりだった…。
16年間かけて増殖した悪意は、高雅を深い絶望の闇へと突き落とす。
傷だらけの高雅は、ただ一人生き残った少女と共に惨劇の館からの脱出を目指すが!? -
ご存知連載中の作品です.
40才近くなっても,桂さんの作品は,つい手にしてしまいます. -
(1〜6巻について)
ヒーロー物のようです。ただし、普通のヒーロー物とは違い、ヒーローが誕生するまでの話が主みたいです。少なくとも、現段階ではヒーローは誕生していません。作者独特のなんともいえない雰囲気が漂う作品です。 -
うーん。桂正和って感じですね。
そんな漫画。
相変わらず思い込みの激しい男が出てくる感じですね。