ソムリエール 1 (ヤングジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 352
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088772448

感想・レビュー・書評

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  • ※全21巻セット

  • 全巻
    ワインのウンチクは読まないので、こういう漫画に私はむいていない。
    話やキャラ設定など凡庸。

  • 『ソムリエ』『バーテンダー』の原作者でおなじみの城アラキ原作の作品です。

    『ソムリエ』同様、ワイン1本に対する背景、想い・登場人物の物語などを織り交ぜながら話が進んでいくけど、丁寧に書いていってるので、読む側のワインに対する知識が深まる。

  • ワインネタのコミックは神の雫、ソムリエと読んでるけどソムリエールはほのぼのしてて安心して読めます

  • ジョン=スミスが誰なのか、とっても気になるのであります!

  • まだ8巻までしか持っていません。
    ワイン専門の美味しんぼというか、城アラキ先生の他の著書に共通することですが、今までお酒しか出てこない漫画なんてなかったと思います。
    未成年の、ワインに縁のない私でもとてもおもしろいと感じました。
    ちなみに、青年誌の漫画を買ったのは、初めてだったかと思います。
    集英社のs-manganetで試し読みをしたのがきっかけで、この漫画が読みたい!と強く思うようになりました。

    1巻で好きなのは佐伯さん登場回ですね。

  • 1-21巻 続

  • まぁワインものの定番として、悩みがあるお客が来てワイン飲ませて解決って感じ。

    なんていうか、なんとなく薄っぺらい感じに思えてしまう。
    詳しい背景説明がまだなので、何とも言えないが、孤児院にいてそんだけのテイスティング力が身についてるのはなぜなんだ?
    ワインの違いが判るのは、理解できる。けど銘柄まで当てられるのは、もっと説明がほしい。全く飲んでない系統の銘柄を当てるなんてできないと思う。
    ワインものは、神の雫が既読なのでどうしても見比べる感じになってしまうが、神の雫では、主人公は一般人的なので、銘柄を当てることはできないし、それが自然な感じに見える。

  • 身寄りのない主人公・カナ。
    自分を育ててくれたブドウ園のため、足長おじさんに会うために東京へ。
    ソムリエールを目指す話。

  • とりあえず5巻まで。
    話はこれからって感じ。
    ワイン飲まないけど
    読んでると美味しいのかな
    って気になってきます。
    ワインに絡んだストーリーが
    分りやすくて高評価。

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著者プロフィール

ロケットでつきぬけろ!(週刊少年ジャンプ)で連載デビュー。その後、NUMBER10(週刊少年ジャンプ)など連載を重ね、『ソムリエール』(集英社全21巻)で作画を担当。累計発行部数100万部を超える人気作に。現在は月刊コミックゼノンにて小動物系少女の総合格闘技への挑戦を描いた漫画「ハナカク」を連載中。

「2015年 『ハナカク ④』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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