- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088772554
感想・レビュー・書評
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ンー やっぱり榀子は好きになれない。
同情も共感も出来ない。
1巻でリクオが榀子は”凛々しい”と言ってたけど、そう??
”兄貴の模造品じゃない”と言ってた浪くんに”もう逃げないで。早く大人になるから。兄貴の代わりになるから”とまで言わせちゃったんだよ。
なのに、そう言わせた自分の態度を振り返らず、リクオですか。
ズルい。自分の事しか考えてない。
まぁでも、そのおかげでリクオが自身の気持ちの変化に気づき、確かめようと動いたので良しとしましょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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うーん、リクオさんのハルへの対応冷たすぎませんか?w
毎日、とは言いませんが、健気ですよね。もうちょっと・・・ってもあまり相手にしないのもリクオなりの優しさなのかもしれませんが、そこまで考えてなさそうです。
そして、ハルよりも先にカフェバーオーナーの二人の方が展開しそうです。あと、シナコと浪。やっぱ兄弟ですし、体格も似てくれば姿や形も似て見えるんでしょうね。
まだまだ、勇くんのことがいっぱいなシナコには浪を見るだけで思い出し、辛い状態になってしまうなら、それを克服しようとしているシナコには浪の存在がきついのかもしれませんが。
彼女は彼女なりに色々考えて、リクオを思ってくれてますが、それが今後、勇の代わりに、忘れるためにならなければいいなーと思います。 -
突然冬目景マラソンしたくなって取り出してきたので登録。キャラの目が少し離れがちになってきてるんだけど、それこそが可愛さの秘訣(何故か)だったりするので、ますます榀子かわいいよ,かわいいよ榀子。その分幼く見えるんだけどね,1巻当初と違って,デコも広いし。
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"恋人たちの予感"との章題が示すように、
徐々に徐々に、本当にゆったりと距離を縮め始めた二人。
- もう逃げてばかりはいられない、ごまかしもできない
ちなみに"青春の蹉跌"高校生カップルの近未来は『ももんち』にて。
こういうクロスオーバーは、結構好きです。 -
違わないって。
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ちょっと話が動いただけで星5つ付けちゃうって……、とは自分でも思うのですが。くそっ。
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一方が踏み込めば、もう一方が引っ込んで、結局間合いは変わらない。
だけど全体としてはじりじり前進してる第五巻。
浪君すごいな。だからって訳でもないが、木品子の気持ちもわかるような気もするけど、共感したくない気持ち。 -
¥105